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気圧の表し方 |
1気圧=1013.25hpa(へクトパスカル)=(760mmHg)
・標準気圧とは1気圧のことです。
・船舶用気圧計は、アネロイド気圧計があります。 |
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気圧の日変化 |
午前3時と午後3時頃に気圧の谷が見られ、また午前9時と午後9時頃に気圧の山が見られます。このように、気圧は12時間を周期として変化します。 |
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気圧変化と天気 |
気圧が下がりはじめると、一般的に天気は悪化します。 |
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等圧線 |
気圧の等しい地点を結んだ連続した線です。 |
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気圧傾度 |
単位距離について気圧の下がる割合のことで、2つの地点の気圧差を距離で割ったものをいいます。気圧傾度が大きいほど、つまり等圧線の間隔が狭いほど風は強く吹きます。 |
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| 高気圧 |
周囲よりも気圧の高い部分です。
まわりの気圧の低いところへ風が吹き出していくため、中心付近では下降気流があり、湿度が低く天気がよくなります。 |
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温暖高気圧 |
日本近海では、夏に発生する小笠原高気圧(太平洋高気圧)があります。 |
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寒冷高気圧 |
冬期に、シべリア方面に発達するシべリア高気圧と、春や秋にオホーツク海に発達するオホーツク海高気圧があります。 |
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移動性高気圧 |
シべリア高気圧と小笠原高気圧の勢力の中間になっている春・秋に多く見られます。一般的に西から東へ移動し、中心から東側は気温が低く乾いていて天気がよく、西側では雲の多い天気になります。秋に多く見られる小春日和は移動性高気圧の影響です。 |
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| 低気圧 |
低気圧とは周囲よりも気圧の低い部分です。
周囲から中心に向かって反時計回りに風が吹き込むために、中心付近では上昇気流を生じ、風が強く雲を生じて雨や雪を降らせます。 |
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●熱帯低気圧の分類
| 熱帯低気圧 |
風力7(33k't)以下17m/s未満 |
| 台風 |
風力8(34k't)以上17m/s以上 |
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- ●バイス・バロットの法則
| 「風を背に受けて立ち、左手を真横に上げると、そのやや斜め前方(約15°〜30°)に低気圧や台風の中心がある」という法則です。 |
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| 熱帯地方以外で発生する低気圧を温帯低気圧といいます。また、温暖前線と寒冷前線を伴う場合が多く、偏西風のため西から東へ移動します。そして、時間の経過につれてこれらの前線は閉そくします。 |
●東シナ海低気圧(台湾坊主)
| 冬〜春先にかけて、シべリア高気圧の―部が南東に張り出し、冬型がゆるむと、等圧線が丸くなって東シナ海に発生する低気圧です。発達が急激で、約12時間後には九州方面で、24時間後には関東方面で天気がくずれ、冬の太平洋岸に本格的な雨や雪をもたらします。船舶は注意を要します。 |
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| 熱帯低気圧と温帯低気圧のちがい |
| 気圧名称 |
熱帯低気圧 |
温帯低気圧 |
| 発生地 |
低緯度(熱帯) |
中緯度(温帯) |
| 活動期 |
暖候期 |
寒候期 |
| 前線 |
なし |
あり |
| 目 |
あり |
なし |
| 等圧線の形 |
ほぼ同心円形 |
前線のため不規則 |
| 気圧傾度 |
急峻 |
比較的ゆるい |
| 風力 |
非常に強い |
比較的弱い |
| 暴風範囲 |
中心付近に集中していて範囲は狭い |
前線に沿って広がるため広範囲 |
| 規模 |
直径600kmくらい |
直径2000kmくらい |
| 進行方向 |
西進あるいは西進後転向して北東進 |
東進する |
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| 春一番 |
春は低気圧の発達が盛んで、東シナ海で発生した温帯低気圧が日本付近で急速に発達し、急に春めいた陽気をもたらすと同時に南からの強い突風が吹きます。
これを春―番と呼んでいます。 |
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| 日本付近の主な気圧配置 |
夏の代表的気圧配置です。夏の季節風をもたらし、小笠原高気圧から南または南東の弱い風が吹きます。
全国的に快晴となって炎天が続き、海上は平穏になります。 |
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冬の代表的気圧配置で、大陸にシベリア高気圧が発達。日本の東方海上の低気圧に向かって北または北西の季節風をもたらします。
この型は3〜4日間同じ状態が続き、日本海側は雪か雨などの暗い天気となり、太平洋側では晴天で乾燥してからっ風が吹きます。
多くの場合、天気図には等圧線が南北に描かれます。 |
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- ●三寒四温:
西高東低の気圧配置は3、4日同じ状態が続きますが、3日間ぐらい寒く、後の4日間ぐらいが暖かい、この状態を繰り返す現象を三寒四温といいます。
これはシベリア高気圧の影響でおこります。 |
- ●大西風:
| 西高東低の気圧配置のときに日本東方の低気圧が発達し、気圧傾度が急になるため、特に強い季節風が吹き出し、海上では大西風として恐れられています。 |
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初夏に発生し、普通6月中旬〜7月中旬の約1カ月間続きます。
北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とが日本の南岸に停滞前線を形成し、しとしと雨が前線の北側で降り続き、天気はぐずつきます。 |
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| 気圧と気温の関係 |
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