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天気の基礎知識

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 風向・風速・風力

a 風向 風の吹いてくる方向を指します。(北風といえば北から吹いてくる風のことです)
b 風速 1秒間に空気の移動する距離をm/s(秒)で表します。
しかし、風速はたえず変化するので、通常は観測時前10分間の平均風速で表します。
c 風力 海上では風速のかわりに風カを使うことが多く、気象庁風カ階級表(ビューフォート風カ階級表<0〜12の13階級>)があります。

 海陸風の成因

海陸風とは天気のよい穏やかな海洋地方で見られる風で、規則正しい周期で繰り返します。
海風
昼間、陸地の気温が次第に上がると、暖められた空気が膨張して上昇気流が起こます。すると気圧が下がるために、そこに海上から風が吹き込んできます。これが海風です。
陸風
夜間、陸地は海よりも冷えるために、気圧が高くなり、陸地から海に向かって風が吹きます。これが陸風です。

 風と気圧の関係

運動している空気の流れを風といい、―般的に水平方向の流れを指します。
また、風は気圧の差が生じたときに起こり、気圧の高いところから気圧の低いところへ向かって吹きます。





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