■■■ ボート免許 学科試験問題集 操縦者の心得及び遵守事項 ■■■
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問1−A
陸上交通と比較した水上交通の特性について述べた次の文のうち、適当なものはどれか。
[1]
陸上交通の駐車禁止区域のような制限が無いので、あらゆる場所に自由に係留することができる。
[2]
通常、モーターボートにバックミラーやルームミラーが付けられていないのは、水上では周囲の見張りが陸上ほど重要ではないからである。
[3]
水上では風潮流の影響を受けるため、同じ位置に留まったり直進することが陸上ほど簡単ではない。
[4]
すべての水域で、速度制限が無いので、周囲に他の船舶がいないときは高速で航行することができる。
問1−B
水域利用者に対する注意事項として
適当でない
ものは、次のうちどれか。
[1]
釣りをしている人が多い水域に近付くと、釣り糸をプロペラ軸に巻き込む場合がある。
[2]
工事、作業を行っている台船は、周囲に錨(いかり)を打ち、錨に繋いだワイヤーロープを引いて船体を固定している場合が多いので、付近を航行する場合はワイヤーロープに注意する。
[3]
帆走中のヨットが風上に向かって進む時は、ジグザグに斜行を繰り返して航行する場合がある。
[4]
のり養殖網は浅い水域に設置してあるので、のり養殖網の中を航行する場合は、乗り揚げないように注意する。
問1−C
水域利用者に対する注意事項として
適当でない
ものは、次のうちどれか
。
[1]
帆走中のヨットが風上に向かって進む時は、ジグザグに斜行を繰り返して航行する場合がある。
[2]
定置網が設置されている水域は浅いので、定置網に係留していると座礁する場合がある。
[3]
釣りをする人が多い水域に近くと、釣り糸をプロペラ軸に巻き込む場合がある。
[4]
工事、作業を行っている台船は、周囲に錨(いかり)を打ち、錨に繋いだワイヤーロープを引いて船体を固定している場合が多いので、付近を航行するときはワイヤーロープに注意する。
問1−D
小型船舶を航行させる場合の注意事項として
適当でない
ものは、次のうちどれか。
[1]
出港時は天候が穏やかであっても、気象、海象の急変で帰港困難になることがある。
[2]
水面より僅かに沈んだ状態の浮遊物は、水上からは確認しにくいことがある。
[3]
海水浴場の近くを航行する場合は、エンジン音を上げて注意を促すようにしないと事故が発生するおそれがある。
[4]
緊急時の連絡手段を確保しておかないと、海上でトラブルが発生した場合、陸上との連絡が取れず孤立してしまうおそれがある。
問2−A
小型船舶と、漁ろうに従事している船舶に関する次の文のうち、
適当でない
ものはどれか。
[1]
漁ろう中の船舶に出会ったときは、漁ろうの迷惑になうないように注意して航行する。
[2]
漁ろう中の船舶を避航するときは、十分に離れて航過する。
[3]
漁ろうの種類によっては、2隻が1組となって操業するものがある。
[4]
漁網の引揚げ作業中の船舶は、ほとんど動いていないので、高速で航過する。
問2−B
小型船舶の船長が、ヨットについて知っておかなければならない事項として
適当でない
ものは、次のうちどれか。
[1]
帆走中に風を受ける舷(げん)を変える際、急に大きく針路を変えることがある。
[2]
帆が死角となるため、周囲の状況を十分に把握できないことがある。
[3]
帆を降ろしてエンジンのみを使用して航行することがある。
[4]
帆走中は風上に向かって航行することは不可能である。
問2−C
小型船舶の船長が、大型船舶について知っておかなければならない事項として
適当でない
ものは、次のうちどれか。
[1]
船体が大きいので実際よりスピードが速く見える場合がある。
[2]
狭い水道を航行するときは、他船の針路を避けられない場合がある。
[3]
緊急にエンジンを停止したときでも、すぐには停船できない場合がある。
[4]
航行中は船側付近に吸引作用が働いているので、近寄らないようにする。
問2−D
小型船舶とダイバーに関する注意事項として
適当でない
ものを、次のうちから選べ。
[1]
ダイバーには常時警戒船がついているので、それを目標として避航する。
[2]
ダイバーが潜水している水域からは、離れて航行する。
[3]
平素ダイバーが潜水している水域からは、離れて航行する。
[4]
ダイバーがいる可能性のある水域をやむを得ず航行する場合は、エンジンを停止するか、極微速力として、ダイバーのいないことを確認しながら航行する。
問3−A
漁具の設置状況について述べた次の文のうち、
誤っている
ものはどれか。
[1]
風波があるときは、波にかくれて漁具が見えにくい場合がある。
[2]
使用されているブイの色や大きさは、全国的に統一されている。
[3]
ブイの代わりに発泡スチロールを使用しているものもある。
[4]
旗の付いた竹ざおを漁具の目印に利用している場合もある。
問3−B
右図に示す「潜水漁業」について述べた次の(A)と(B)について、それぞれの
正誤を判断し
、下のうちからあてはまるものを選べ。
(A)1人で操業することが多いので、操業中は船上に誰もいないことがある。
(B)必ず潜水中を示す信号旗を掲げている。
[1]
(A)は正しく、(B)は誤っている。
[2]
(A)は誤っていて、(B)は正しい。
[3]
(A)も(B)も正しい。
[4]
(A)も(B)も誤っている。
問3−C
右図に示す「引き縄釣り漁業」について述べた次の(A)と(B)について、それぞれの
正誤を判断し
、下のうちからあてはまるものを選べ。
(A)表層を引く場合もあれば中、下層を引く場合もある。
(B)漁船の後方を航過する場合は、十分離れるようにする。
[1]
(A)は正しく、(B)は誤っている。
[2]
(A)は誤っていて、(B)は正しい。
[3]
(A)も(B)も正しい。
[4]
(A)も(B)も誤っている。
問3−D
右図に示す「はえ縄漁業」について述べた次の(A)と(B)について、それぞれの
正誤を判断し
、下のうちからあてはまるものを選べ。
(A)遠洋区域のみで行われる漁法である。
(B)幹縄の総延長が数キロメートルに達するものもある。
[1]
(A)は正しく、(B)は誤っている。
[2]
(A)は誤っていて、(B)は正しい。
[3]
(A)も(B)も正しい。
[4]
(A)も(B)も誤っている。
問4−A
ヨットの乗揚げ事故の発生原因として最も多いものは、次のうちどれか。
[1]
避航時期不適切
[2]
機関取扱い不良
[3]
船位不確認
[4]
船体点検不十分
問4−B
プレジャーボートの海難種類のうち、「衝突」の原因として最も多いものは、次のうちどれか。
[1]
水域調査不十分
[2]
機関取扱い不良
[3]
船位不確認
[4]
見張り不十分
問4−C
プレジャーボートの海難事故の発生傾向について述べた次の文のうち、適当なものはどれか。
[1]
海難事故の約80%が、離岸距離10海里以上の水域で発生している。
[2]
事故原因の大半が、見張り不十分や機関取扱い不良などの人為的ミスである。
[3]
乗船歴1年未満の初心者が船長の場合に、海難事故が多発している。
[4]
プレジャーボートの海難事故は、水上オートバイの増加により減少傾向にある。
問4−D
プレジャーボートの海難種類のうち、「乗揚げ」の主な発生原因として
適当でない
ものは、次のうちどれか。
[1]
水域調査不十分
[2]
機関取扱い不良
[3]
船位不確認
[4]
見張り不十分
問5−A
小型船舶の船長の責任について述べた次の(A)と(B)について、それぞれの
正誤を判断し
、下のうちからあてはまるものを選べ。
(小型船舶操縦者法)
(A)失効した操縦免許証で船長として船舶を航行させた場合は、無資格運航と同一の行政処分を受けることとなる。
(B)操縦免許証を不携帯で操縦した場合は、行政処分を受けることとなる。
[1]
(A)は正しく、(B)は誤っている。
[2]
(A)は誤っていて、(B)は正しい。
[3]
(A)も(B)も正しい。
[4]
(A)も(Bうも誤っている。
問5−B
小型船舶の船長の責任について述べた次の(A)と(B)について、それぞれの
正誤を判断し
、下のうちからあてはまるものを選べ。
(船舶安全法)
(A)船舶検査済票のない船舶を航行させた場合は、行政処分の対象とはならない。
(B)船舶検査証書のない船舶を航行させた場合は、行政処分を受けることとなる。
[1]
(A)は正しく、(B)は誤っている。
[2]
(A)は誤っていて、(B)は正しい。
[3]
(A)も(B)も正しい。
[4]
(A)も(B)も誤っている。
問5−C
小型船舶の船長の心得について述べた次の文のうち、
適当でない
ものはどれか。
[1]
船長は、船の衝突や乗揚げ事故を起こしたときは、刑事的な責任を負うことになる。
[2]
船長は、事故によって死傷者が発生したときは、刑事的な責任を負うことになる。
[3]
船長は、事故の結果、相手側から損害賠償を求められた場合、民事的な責任を負うことになる。
[4]
同乗者が操縦中に起こした事故については、船長ではなく操縦者本人が責任を負うことになる。
問5−D
小型船舶の船長の心得について述べた次の文のうち、
適当でない
ものはどれか。
[1]
有資格者が複数乗り組む場合は,誰が船長なのか出航前に決めておかなければならない。
[2]
船長は、常に船と同乗者の安全を守らなければならない。
[3]
エンジンの点検は、整備士の資格を持った者が行わなければならない。
[4]
船長は、船の最高責任者としての自覚を持って行動しなければならない。
問6−A
小型船舶の船長のマナーについて述べた次の(A)と(B)について、それぞれの
正誤を判断し
、下のうちからあてはまるものを選べ。
(A)工事区域付近には、できるだけ接近しないように注意して航行する。
(B)作業船は錨(びょう)泊している場合が多いので、付近を高速で素早く通過する。
[1]
(A)は正しく、(B)は誤っている。
[2]
(A)は誤っていて、(B)は正しい。
[3]
(A)も(B)も正しい。
[4]
(A)も(B)も誤っている。
問6−B
小型船舶の船長のマナーについて述べた次の文のうち、
適当でない
ものはどれか。
[1]
海水浴場や人家の近くでは、高速で航行しないようにする。
[2]
早朝や夜間には、なるべく出入港を控えるようにする。
[3]
高速航行する場合は、早朝や夜間を避けるなど時間帯を考慮する。
[4]
昼間に出航できるように早朝や夜間に暖機運転を行うようにする。
問6−C
水上オートバイやボートを車で運搬し、海洋レジャーを行う場合のマナーについて述べた次の文のうち、
適当でない
ものはどれか。
[1]
自動車で海水浴場や砂浜などに乗り入れないようにする。
[2]
自動車を駐車禁止場所や迷惑になる場所に駐車しないようにする。
[3]
自動車の燃料やオイルを海岸に捨てたり、こぼしたりしないようにする。
[4]
自動車は海岸や砂浜では邪魔になるので、付近の道路上に駐車する。
問6−D
小型船舶の船長のマナーについて述べた次の(A)と(B)について、それぞれの
正誤を判断し
、下のうちからあてはまるものを選べ。
(A)定置網や養殖網付近にできるだけ接近しないように注意して航行する。
(B)やむを得ず操業中の漁船の近くを航行する場合は、早く通過するため高速で航行する。
[1]
(A)は正しく、(B)は誤っている。
[2]
(A)は誤っていて、(B)は正しい。
[3]
(A)も(B)も正しい。
[4]
(A)も(B)も誤っている。
問7−A
小型船舶の船長が、出航前に点検しなければならない事項として
適当でない
ものは、次のうちどれか。
[1]
係留ロープ及び係留状態が適切であることを確認する。
[2]
船体外板に亀裂や傷がないことを確認する。
[3]
船体甲板のハッチの閉鎖状況を確認する。
[4]
船内に適度な浸水があることを確認する。
問7−B
気象庁予報部の気象情報を聞くことができる電話番号は、次のうちどれか。
[1]
115
[2]
117
[3]
118
[4]
177
問7−C
航行する水域の交通ルールを確認する方法について述べた次の文のうち、
誤っている
ものはどれか。
[1]
その地域のマリーナやマリンショップに問い合わせて確認する。
[2]
気象庁予報部に問い合わせて確認する。
[3]
海上保安庁や地方自治体に問い合わせて確認する。
[4]
その地域の漁業組合に問い合わせて確認する。
問7−D
航海計画を立案する場合の小型船舶の船長の心得として
適当でない
ものは、次のうちどれか。
[1]
自主的な判断をしやすいように、できる限り単独で航海するほうがよい。
[2]
暗礁の多い水域からは、離れて航行するほうがよい。
[3]
天候が悪くなった場合の避難場所を選んでおくほうがよい。
[4]
夜間の航海は、できる限り避けたほうがよい。
問8−A
プレジャーボートの保険について述べた次の文のうち、適当なものはどれか。
[1]
プレジャーボートは使用頻度が少ないため、保険に加入する必要はない。
[2]
プレジャーボートの保険は、すべて任意保険であり、強制保険がない。
[3]
水上オートバイは保険に加入することができない。
[4]
プレジャーボートの保険では、船体の損傷のみが、補償の対象とされている。
問8−B
小型船舶の舶長が事故を起こした場合、とらなければならない措置として
適当でない
もの、次のうちどれか。
[1]
慌てず冷静に状況を確認しなければならない。
[2]
最年長の同乗者の指示に従わなければならない。
[3]
通信手段の確保に努めなければならない。
[4]
まず人命の救助を優先しなければならない。
問8−C
「手持ちで使用する、火炎を発する救命設備」はどれか。次のうちから選べ。
[1]
信号紅炎
[2]
自己発煙信号
[3]
火せん
[4]
自己点火灯
問8−D
小型船舶の船長が事故を起こした場合、まず第一にとらなければならない措置として適当なものは、次のうちどれか。
[1]
自船の損害の調査
[2]
船位の確認
[3]
遭難信号の発信
[4]
人命の救助
問9−A
小型船舶の船長の遵守事項について述べた次の文のうち、
誤っている
ものはどれか。
(小型船舶操縦者法)
[1]
飲酒などの影響により正常に操縦できない同乗者に、操縦してはならない。
[2]
特殊小型船舶を操縦する場合は、免許受有者以外が操縦してはならない。
[3]
港則法に基づく港の区域を航行する場合は、免許受有者が操縦しなければならない。
[4]
特殊小型船舶に乗船する場合は、できるだけライフジャケットを着用しなければならない。
問9−B
小型船舶の船長の遵守事項について述べた次の文のうち、
誤っている
ものはどれか。
(小型船舶操縦者法)
[1]
飲酒の影響により、正常な操縦ができないおそれのある状態で小型船舶を操縦してはならない。
[2]
特殊小型船舶に乗船する場合は、ライフジャケットを着用してはならない。
[3]
小型船舶で港則法に基づく港の区域を航行する場合は、同乗者に操縦させてはならない。
[4]
衝突その他の危険を生じさせる速力で、小型船舶を遊泳者に接近させる操縦をしてはならない。
問9−C
小型船舶の船長の遵守事項のうち、「危険な操縦の方法」について述べた次の文の( )の中にあてはまる語句として
適当でない
ものは、下のうちどれか。
(小型船舶操縦者法)
「小型船舶操縦者は、遊泳者その他の水域利用者の付近において、小型船舶を( )させる操縦をしてはならない」
[1]
徐行
[2]
急回転
[3]
縫航(ほうこう)(ジグザグ走行)
[4]
危険な速力で接近
問9−D
小型船舶の船長の遵守事項として
適当でない
ものは、次のうちどれか。
(小型船舶操縦者法)
[1]
付近に遊泳者がいる場合には、高速で遠ざからなければならない。
[2]
特殊小型船舶に乗船する場合は、必ずライフジャケットを着用しなければならない。
[3]
海上交通安全法に基づく航路を航行する場合は、免許受有者が操縦しなければならない。
[4]
飲酒などの影響により正常に操縦できない同乗者に、操縦させてはならない。
問10−A
操縦免許証の更新及び失効再交付について述べた次の(A)と(B)について、それぞれの
正誤を判断し
、下のうちからあてはまるものを選べ。
(小型船舶操縦者法)
(A)更新講習は指定講習機関が、失効再交付講習は指定失効再交付講習機関が実施している。
(B)更新の申請手続きは、最寄りの警察署にて行うことができる。
[1]
(Å)は正しく、(B)は誤っている。
[2]
(A)は誤っていて、(B)は正しい。
[3]
(A)も(B)も正しい。
[4]
(A)も(B)も誤っている。
問10−B
操縦免許証の有効期間は何年か。次のうちから選べ。
(小型船舶操縦者法)
[1]
3年
[2]
4年
[3]
5年
[4]
6年
問10−C
小型船舶操縦士とは、何の免許を受けた者をいうか。次のうちから選べ。
(小型船舶操縦者法)
[1]
海技免許
[2]
無線免許
[3]
操縦免許
[4]
運転免許
問10−D
操縦免許証の訂正を申請しなければならないのは、どのような場合か。次のうちから選べ。
(小型船舶操縦者法)
[1]
操縦免許証をき損した場合
[2]
氏名が変わった場合
[3]
船舶の名称が変わった場合
[4]
船舶の保管場所が変わった場合
問11−A
船舶検査を受ける
必要のない
船舶は、次のうちどれか。
(船舶安全法)
[1]
エンジンを有さない定員7名の客船
[2]
エンジンを有する長さ1.4メートルの小出力船舶
[3]
エンジンを有する他の船舶に曳(ひ)かれる客船及び遊漁船
[4]
エンジンを有さない沿海区域を越えて航行するヨット
問11−B
船舶検査証書に
記載されていない
事項は、次のうちどれか。
(船舶安全法)
[1]
船籍港名
[2]
船長名
[3]
最大搭載人員
[4]
航行区域
問11−C
初めて船舶を航行させるとき又は船舶検査証書の有効期間が満了したときに行う検査は、何という検査か。次のうちから選べ。
(船舶安全法)
[1]
中間検査
[2]
定期検査
[3]
臨時検査
[4]
特別検査
問11−D
売買等により、小型船舶の所有権に変更のあったときに行う登録は、次のうちどれか。
(小型船舶の登録等に関する法律)
[1]
新規登録
[2]
移転登録
[3]
変更登録
[4]
抹消登録
問12−A
海に捨てられたゴミによる影響について述べた次の文のうち、適当なものはどれか。
[1]
大量の撒(ま)き餌が海底に堆積し、海洋生物の生息環境を良好にさせることがある。
[2]
捨てられた釣り針や釣り糸が、水鳥の足や体に絡み付き、死傷させることがある。
[3]
走行中であれば、ゴミが冷却水の取り入れ口をふさいでオーバーヒートを起こすことはない。
[4]
捨てられた釣り糸は回転するプロペラに切断され、プロペラ付近に絡むことはない。
問12−B
海に捨てられたゴミによる影響について述べた次の文のうち、
適当でない
ものはどれか。
[1]
釣り糸の切れ端がプロペラシャフトに絡まり、推進器の故障につながることがある。
[2]
ビニール等が冷却水の取り入れ口をふさぎ、オーバーヒートを起こすことがある。
[3]
大量の撒(ま)き餌は魚介類の良質な栄養源となるので、養殖漁業に好影響を与えることがある。
[4]
廃棄物によって、漁網や漁具が損傷を受けることがある。
問12−C
環境への配慮について述べた次の文のうち、
適当でない
ものはどれか
。
[1]
航行中にビルジが溜(た)まったときは、油分が無いことを確認したあと排出する。
[2]
係留中はゴミを捨ててはならないが、航行中に限り捨てることが可能である。
[3]
ロープの切れ端は、プロペラに絡まり航行不能になることがあるので捨てないようにする。
[4]
釣り針や釣り糸は海底の岩場に絡みつき、ダイバーを傷付けることがあるので捨てないようにする。
問12−D
小型船舶の船長が不法係留や放置船について知っておかなければならない事項として、
適当でない
ものは次のうちどれか。
[1]
所有している船舶を廃棄する場合には、海底に沈めることにより処分する。
[2]
所有者によるゴミや油の不法投棄で、付近の生活環境に悪影響を及ぼす場合がある。
[3]
洪水や高潮時において、流水を阻害して災害を増長させる場合がある。
[4]
係留場所を確保するために、橋や護岸に杭を打ち付けてはならない。
正誤集計表
1−A
1−B
1−C
1−D
2−A
2−B
2−C
2−D
3−A
3−B
3−C
3−D
4−A
4−B
4−C
4−D
5−A
5−B
5−C
5−D
6−A
6−B
6−C
6−D
7−A
7−B
7−C
7−D
8−A
8−B
8−C
8−D
9−A
9−B
9−C
9−D
10−A
10−B
10−C
10−D
11−A
11−B
11−C
11−D
12−A
12−B
12−C
12−D
正解数
誤り数
未解答数
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